大阪府大阪市平野区のお宅で、明るい木目の玄関の親子ドアを、カバー工法でドアごと取り替えた工事ブログです。取り付けたのはYKK APの「ドアリモ」の断熱ドアで、鍵は電池式のスマートコントロールキーです。同じ日に、1階の洋室の5か所に内窓も取り付けました。
平野区のお宅で現地調査
お電話でいただいたご相談です。現地調査に伺ったのは2026年6月で、玄関ドアは今の枠の上から新しい枠をかぶせるドアリモで、窓は今の窓の内側にもう1つ窓を付ける内窓(LIXILのインプラス)で、お見積りをお出ししました。
お見積りをご覧になったお客様から「見直したいところが2つある」とご連絡があり、内容を見直したお見積りを出し直しています。出し直したお見積りでは、玄関ドアの色とデザインが変わり、1か所の窓の内窓が、はめ殺しから内側に開く窓に変わりました。
ドアリモは、1枚ずつ今の枠の大きさに合わせて作ります。この玄関の今の枠の開口は、幅1,215mm×高さ2,308mmでした。
工事前の玄関ドアの様子

工事前の玄関は、明るい木目の親子ドアでした。大きい扉には小さな四角いガラスが縦に並び、ふだんは閉めておく細い子扉には、縦に細長いガラスが入っています。
ご相談の記録には、ドアの傷みや不具合についての書き込みはありません。この現場は、玄関ドアと窓をまとめて見直した例としてご紹介します。
工事の内容
玄関に取り付けたドアは次のとおりです。
- 製品:YKK AP ドアリモ 玄関ドア D30 断熱仕様(親子ドア・右勝手)
- 色:ステインウォールナット
- 鍵:電池式のスマートコントロールキー(ポケットキー)
- ハンドル:ストレートハンドル(ブラック)
- ドアクローザー:2点固定式
- 足元:下枠にフラット材と段差をゆるやかにする部材、段差のない化粧カバーを付けています
- 額縁:室内側と外側の両方に額縁を付けています
内窓は、LIXILのインプラスを1階の洋室の5か所に付けました。引き違いの内窓が3か所、内側に開く内窓が2か所です。開く内窓の2か所には、開きすぎを防ぐ制限アームを付けています。そのうち1か所は、お客様とのやりとりで、開く向きを右吊りに変えています。
ドアと内窓はメーカーへ発注し、ドアは7月9日、内窓は7月13日に届きました。工事の日は職人2人で伺い、玄関ドアの取り替えと内窓5か所の取り付けを1日で終えました。
仕上がり


新しい玄関ドアは、濃い木目のステインウォールナットです。扉には横に細い線が入ったデザインで、工事前の明るい木目の扉とは雰囲気が大きく変わりました。鍵は電池式のスマートコントロールキーです。今の枠の上から新しい枠をかぶせているため、まわりの外壁や玄関の床を壊さずに取り替えています。
このお宅のお見積りは、玄関ドアと内窓5か所を合わせて税込970,000円でした。補助金の申請手続きも、当社で行っています。
ご相談から工事までの流れは次のとおりでした。
- 2026年6月:お電話でご相談、現地調査、お見積り
- 2026年6月:見直したお見積りを出し直し、ご依頼。ドアと内窓をメーカーへ発注
- 2026年7月:工事(職人2人・1日)
- 工事のあと:補助金の申請手続き
文:マドアーズ!編集部


