大阪府大阪市城東区で、格子の玄関引き戸をカバー工法で取り替えた工事ブログです。取り付けたのはLIXILの「リシェント玄関引戸」です。家全体のリフォーム工事が進んでいるお宅で、リフォーム会社さまからのご依頼で玄関引き戸を受け持ちました。
大阪市城東区のお宅で現地調査
現地調査に伺ったのは2026年6月です。玄関は、2枚の格子戸を左右に引いて開ける引き戸で、戸の上には格子の欄間(らんま)が付いていました。

リシェント玄関引戸は、今の枠を残してその上に新しい枠をかぶせる製品で、今の枠の大きさに合わせて作ります。現地調査では、今の枠の幅と高さ、枠の各部の寸法を測りました。測った内容をもとに、取引先の建材店に製品の見積りと納期を確かめてから、お見積りをお出ししています。
工事前の玄関引き戸の様子

工事前の引き戸は、こげ茶色の格子戸でした。格子の内側には、凹凸のある型ガラスが入っています。
ご依頼の記録には、戸の傷みや不具合についての書き込みはありません。家のリフォームにあわせて、玄関引き戸も新しくした例としてご紹介します。
工事の内容
この現場で取り付けた玄関引き戸は次のとおりです。
- 製品:LIXIL リシェント玄関引戸2 S56型(2枚建て・手動)
- 欄間:なし(ランマ無の形)
- 色:オータムブラウン
- 製品の大きさ:幅1,630mm×高さ2,217mm
- 網戸:中桟付きの網戸
- 足元:下枠の段差をゆるやかにする部材と、下枠の巾木プレートを付けています
製品はメーカーで寸法に合わせて作るため、ご注文から納期の回答を待って工事の日を決めました。工事の日は、古い引き戸を外し、残した枠の上から新しい枠を取り付けて、引き戸と網戸を入れています。まわりの壁や玄関の床は壊していません。
仕上がり


新しい引き戸は、横に並んだ細い桟(さん)のデザインのS56型です。色はオータムブラウンで、工事前と同じく落ち着いた茶系の玄関になりました。
この現場は、リフォーム会社さまを通したご依頼のため、金額は載せていません。
工事前も工事後も、2枚の戸を左右に引いて開ける引き戸です。開け方は変えずに、戸と枠をまとめて新しくしています。
ご相談から工事までの流れは次のとおりでした。
- 2026年6月:現地調査、お見積り
- 2026年6月:ご注文。製品を発注し、納期の回答を待って日程を調整
- 2026年7月:工事
文:マドアーズ!編集部


