大阪府大阪市大正区のマンションで、浴室のドアをカバー工法でドアごと取り替えた工事ブログです。マンションの管理会社さまからのご依頼で、取り付けたのはYKK APの「ドアリモ」の浴室ドア用(開き戸)です。
管理会社さまからのご依頼
同じ建物で以前ガラスの交換をさせていただいたご縁で、管理会社さまから「入居中のお部屋の浴室ドアを替えたい」とご相談をいただきました。2026年5月に現地調査に伺っています。
浴室ドアの扉の枠は傷んでいましたが、外側の枠はしっかり残っていました。今の枠の上から新しい枠をかぶせるカバー工法なら、浴室の壁を壊さずに取り替えられます。
工事前の浴室ドア


折戸と開き戸、どちらにするか
お見積りのあと、管理会社さまから「折戸ではなく開き戸にした場合はどうなるか」とご質問をいただきました。当社からは、次のようにお答えしています。
- 金額:開き戸1枚にしても、折戸と金額は変わりません。
- 開き戸:1枚もののパネルが接着されているので、パネルが割れたときは、パネルだけでなくドアごとの交換になります。
- 折戸(4枚に分かれたもの):パネルがゴムのパッキンで留まっているので、割れたパネルを1枚ずつ交換できます。
管理会社さまは、ほかの物件で折戸の部品(戸車の部分)が年数とともに折れることが多かったそうで、比べていただいた結果、開き戸に決まりました。浴室ドアを替えるときは、こうしたあとのお手入れの違いも選ぶときの目安になります。
工事の内容
- 製品:YKK AP ドアリモ 浴室ドア用(カバー工法)
- 開き方:開き戸
- 枠:内付枠(カバー枠)
- パネル:樹脂板(ガスケットレス)
- 色:ホワイト
- 大きさ:幅557mm×高さ1,792mm
床に4.5mmほどの傾きがあったので、高さを合わせながら取り付けています。工事は2026年8月に行いました。
仕上がり


新しいドアは、白い枠に明るいパネルの開き戸です。今の枠の上から新しい枠をかぶせているので、浴室や脱衣所の壁を直す工事はありません。
このお宅は管理会社さまを通したご依頼のため、金額は載せていません。
ご相談から工事までの流れは次のとおりでした。
- 2026年5月:管理会社さまからご相談、現地調査、お見積り
- 2026年6〜7月:開き戸にするか折戸にするかをご相談、開き戸でご依頼
- 2026年8月:工事
文:マドアーズ!編集部


