福岡県筑紫野市の戸建てで、格子の入った2枚の玄関引戸を、カバー工法で戸ごと取り替えた工事ブログです。取り付けたのはLIXILの「リシェント玄関引戸2」で、鍵はカードやボタンで開け閉めできる簡易タッチキーにしました。
内窓の工事をしたお宅から、玄関のご相談
このお宅には、以前に当社で内窓を取り付けています。そのご縁で、玄関の引戸の取り替えもご依頼いただきました。現地調査は2025年4月です。
最初にお出ししたお見積りのあと、お客様から「鍵を簡易タッチキーにするかもしれない」とご連絡をいただきました。発注の前だったので仕様を変えられることをお伝えし、簡易タッチキーの仕様でお見積りと工事の内容を出し直しています。
工事前の玄関の様子


工事前の玄関は、縦の格子が入った2枚の引戸で、戸の上には欄間(らんま)がありました。室内側から見ると、格子の奥に明かりの入る面が並んでいます。
工事の内容
この現場で取り付けた玄関引戸は次のとおりです。
- 製品:LIXIL リシェント玄関引戸2(2枚建戸・欄間なし・P17型)
- 鍵:簡易タッチキー仕様
- 今の枠の大きさ:幅1,592mm×高さ2,277mm
- 補助金:この製品の性能は補助金の条件に当たらないため、対象外

工事の日は、まず古い引戸を外し、床に養生のシートを敷いてから作業します。今の枠は残し、その上から新しい枠をかぶせて取り付けるので、玄関のまわりの壁や床を壊すことはありません。
仕上がり


木目の色の引戸に、縦長のガラスが入ったデザインです。新しい引戸は欄間のない、背の高い形になりました。取っ手の近くにある小さな部品が、簡易タッチキーの操作部です。室内側も同じ木目の色で、玄関の床や壁の色になじんでいます。
このお宅のお見積りは税込589,000円でした。
ご相談から工事までの流れは次のとおりでした。
- 2025年4月:現地調査、お見積り
- 2025年5月:簡易タッチキーの仕様でお見積りを出し直し、ご依頼
- 2025年6月:工事
文:マドアーズ!編集部
※金額・補助金額は工事をした当時(2025年6月)のものです。補助金は年度や予算によって内容が変わり、受け取れることを約束するものではありません。最新の内容はお問い合わせください。


