福岡県福岡市早良区の賃貸アパートで、下のアクリル板が割れてしまった浴室の折戸を、カバー工法でドアごと取り替えた工事ブログです。取り付けたのはYKK APの「ドアリモ」の浴室ドア用(折戸)です。取引先の会社さまを通したご依頼でした。
割れた板だけを替えるつもりが、替えられないドアだった
最初のご相談は「浴室ドアの割れたアクリル板を替えてほしい」という内容でした。2022年12月の現地調査には、代表の髙木が伺いました。
調べてみると、このドアはアクリル板が接着剤で枠に貼り付けてあるつくりで、板だけを外して入れ替えることができませんでした。そこで、ドアと枠をまとめて新しくするカバー工法をご提案し、入居者さまと取引先の会社さまの両方にその理由をご説明しました。
工事前の浴室ドア


真ん中で2つに折れる白い折戸で、下のほうの板が大きく割れ、段ボールとテープでふさいで使われていました。
工事の内容
- 製品:YKK AP ドアリモ 浴室ドア用(カバー工法)
- 開き方:折戸から折戸へ(ガスケット仕様・中桟入り)
- 枠:アタッチメント枠
- 色:ホワイト
- 大きさ:幅756mm×高さ1,893mm


工事は2023年2月に行いました。古いドアを外し、枠は残したまま、その上から新しい枠をかぶせています。浴室や脱衣所の壁、床を壊す工事はありません。入居者さまには、最初に「現地調査と工事の2回うかがいます」とお伝えしていました。
仕上がり


横に桟の入った白い折戸になり、段ボールでふさいでいた所もなくなりました。ガスケット仕様の折戸なので、この先もし板が割れても、板の入れ替えで直せるつくりです。
取引先の会社さまを通したご依頼のため、金額は載せていません。
ご相談から工事までの流れは次のとおりでした。
- 2022年12月:ご相談、現地調査(板だけの交換ができないつくりと分かる)、カバー工法のお見積り
- 2023年2月:ご依頼、製品の発注、工事
文:マドアーズ!編集部


