福岡県福岡市東区の集合住宅で、ひびが入った浴室の折戸を、カバー工法でドアごと取り替えた工事ブログです。取り付けたのはYKK APの「ドアリモ」の浴室ドア用(折戸)です。取引先の会社さまを通したご依頼でした。
写真だけでは、お見積りを出せなかった
はじめは、取引先の会社さまからメールで浴室ドアの写真をいただきました。写真を見ると、板のまわりを押さえるゴムのパッキンが見当たらないドアでした。パッキンで押さえるつくりなら板だけを入れ替えられますが、そうでない場合は板だけの交換ができないことがあります。
写真だけでは確かめきれないため、その時点での金額のお約束は控え、現地で見てからご説明することにしました。
お仕事のあとの夜8時に、現地調査
入居されていた方は平日も土曜日もお仕事で、「夜8時以降なら家にいます」とのことでした。そこで2023年3月、夜8時に代表の髙木が現地調査に伺いました。
実際に見ると、やはり板だけの交換はできないつくりでした。その場で入居者さまと取引先の会社さまにカバー工法での交換になることをお伝えし、その日のうちにお見積りを作ってお送りしています。
工事前の浴室ドア



真ん中で折れる折戸で、下のほうの板にひびが入っていました。
工事の内容
- 製品:YKK AP ドアリモ 浴室ドア用(カバー工法)
- 開き方:折戸から折戸へ(ガスケット仕様)
- 枠:アタッチメント枠
- 色:ホワイト
- 大きさ:幅755mm×高さ1,895mm
2023年4月にご依頼をいただき、製品を発注しました。工事の日は、立ち会いの方にお部屋を開けていただいて行いました。古いドアを外し、残した枠の上から新しい枠をかぶせています。浴室や脱衣所の壁を壊す工事はありません。
仕上がり


横に桟の入った白い折戸になり、ひびの入った板もなくなりました。
取引先の会社さまを通したご依頼のため、金額は載せていません。
ご相談から工事までの流れは次のとおりでした。
- 2023年3月:写真でのご相談、夜8時の現地調査、お見積り
- 2023年4月:ご依頼、製品の発注、工事
文:マドアーズ!編集部


