Low-E複層ガラス
マドアーズ!編集部更新 2026年10月28日
2枚のガラスの間に空気やガスの層をはさみ、ガラスの面に熱の伝わりを抑える薄い金属の膜(Low-E膜)をコーティングしたガラスです。
どんなガラスか
ガラスの断熱は、1枚だけの単板ガラス、2枚の間に空気の層をはさんだ複層ガラス、Low-E複層ガラス、ガラスを3枚にしたトリプルガラスの順に高くなります。すき間にアルゴンガスを入れた製品もあります。
YKK APは、マドリモの資料で、Low-E複層ガラスは単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮すると案内しています。
遮熱タイプと断熱タイプ
YKK APは、Low-E膜をコーティングしたガラスが室外側にあるものを「遮熱タイプ」、室内側にあるものを「断熱タイプ」と呼んでいます。遮熱タイプは夏の日差しや西日が強く当たる窓に、断熱タイプは冬の暖かさを重視したい窓や、日差しを採り込みたい窓に向きます。
また、日差しの熱が室内に入る割合(日射熱取得率)が0.50以上のものを「日射取得型」、0.49以下のものを「日射遮蔽型」と区分けしています。断熱タイプの中にも日射遮蔽型があるため、タイプの名前だけでなく製品ごとの性能で選びます。
見積書・現地調査で出てくるとき
カバー工法の窓(マドリモ・リプラス)では、Low-E複層ガラスが標準的なガラスです。現地調査では、窓の向きや日の当たり方、お悩みの季節をうかがってから、遮熱タイプと断熱タイプのどちらが合うかをご提案します。窓ごとに選び分けることもできます。
当社でできること・できないこと
できること
- カバー工法での取り付け(戸建て・マンション)
- 補助金の申請の代行
- 窓ごとに遮熱タイプ・断熱タイプを選び分けるご提案
できないこと
- 足場の手配
- 窓の戸車・クレセントなど部品だけの交換
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(参考)YKK AP「よくあるお問い合せ:Low-E複層ガラスの種類の違い」「マドリモ 戸建用」公式ページ 文:マドアーズ!編集部
建設業許可 大阪府知事許可(般-7)第163266号
