断熱等級
よみ:だんねつとうきゅう
マドアーズ!編集部更新 2026年10月29日
ひとことで言うと
家全体の断熱の性能を表す等級で、正しくは住宅性能表示制度の「断熱等性能等級」といいます。窓やドア1つの性能を表すものではありません。
どんな等級か
国の住宅性能表示制度で、家を包む壁・屋根・床・窓などの断熱の性能を、等級で表したものです。国土交通省は、ZEH水準にあたる等級5を2022年4月に、それを上回る等級6・7(戸建住宅)を2022年10月に新しく設けました。
窓との関係
一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会の試算(2025年12月)では、今の省エネ基準にあたる断熱等性能等級4相当の家でも、冬に逃げる熱の約41%、夏に入ってくる熱の約64%が窓などの開口部からでした。家の断熱を考えるとき、窓は大きな部分を占めます。
見積書・現地調査で出てくるとき
窓やドアの交換の見積書では、断熱等級ではなく、窓・ドアごとの熱貫流率や、補助金のグレード(SS・S・A)で性能を表します。玄関ドアの「D2・D4」(ドアリモ)や「k2・k4」(リシェント)も製品の仕様の名前で、断熱等級とは別のものです。
当社でできること・できないこと
できること
- カバー工法での取り付け(戸建て・マンション)
- 補助金の申請の代行
- 窓・ドアごとの補助金のグレードの確認
できないこと
- 家全体の断熱等級の評価や証明
- 足場の手配
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(参考)国土交通省 住宅性能表示制度の断熱等性能等級の上位等級の創設に関する資料/一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会「住宅各部位における熱の出入り割合」(2025年12月) 文:マドアーズ!編集部
建設業許可 大阪府知事許可(般-7)第163266号
