防火設備
マドアーズ!編集部更新 2026年10月29日
火事のときに、炎が窓やドアから燃え広がるのを防ぐための窓・ドアです。防火地域・準防火地域などでは、決まった場所に使う必要があります。
カバー工法の防火ドア・防火窓
玄関ドアでは、YKK APのドアリモとLIXILのリシェントに、防火戸として作られた製品があります(LIXILは「リシェント玄関ドア3 防火戸」)。窓では、LIXILに「リプラス マンション用 防火戸」があります。YKK APのマドリモについては、防火の仕様を選べるかを型番ごとに確かめます。
選ぶときの注意
防火の製品は、ふつうの製品と、選べるデザイン・ガラス・鍵の機能が違うことがあります。リプラス マンション用 防火戸は、LIXILの案内ではLow-E複層ガラスの仕様です。補助金も、防火戸は仕様によっては国の補助金のAグレードの対象にならないものがあるため、型番ごとに確かめます。
また、古い窓に多い網入りガラスは防火のためのガラスで、防犯の性能はふつうの板ガラスと同じく期待できないと、警察庁は説明しています。
見積書・現地調査で出てくるとき
建築基準法の第61条では、防火地域・準防火地域の建物の、延焼のおそれのある部分の窓やドアに防火設備を求めています。地域は市区町村の都市計画の窓口や都市計画の地図で確かめられます。当店では現地調査で地域の決まりを確かめてから、防火の製品が必要かどうかをご提案します。
当社でできること・できないこと
できること
- カバー工法での取り付け(戸建て・マンション)
- 補助金の申請の代行
- 防火の製品が必要かどうかの確認
できないこと
- 足場の手配
- 窓の戸車・クレセントなど部品だけの交換
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(参考)YKK AP「ドアリモ 玄関ドア」「マドリモ マンション用」/LIXIL「リシェント玄関ドア3」「リプラス マンション用」/警察庁の防犯の案内 文:マドアーズ!編集部
建設業許可 大阪府知事許可(般-7)第163266号
